症状別記事

2018年7月 4日 水曜日

メニエール病について

メニエール

一般にメニエール病とは目まいが起こることを言いますが、めまいのする方のわずか5~10パーセントだと言われています。
ここからはメニエールについて、また予防法などをお伝えしていきます。

メニエールとは

特徴

何もきっかけがなく、突如起こるぐるぐるした目まいのことを言います。
大体30分~数時間の間症状が続きます。
30~40歳代に多く、女性が多いとされています。
ストレスが溜まっていたり、几帳面な方、睡眠不足が続いた過労状態などの時に起こりやすいと言われています。

原因

耳が原因 原因不明と言われているメニエールでも今の所有力なのが、内耳の水膨れと言われています。
なぜ内耳かと言うと、内耳は「聞く」だけでなく、「平衡感覚」を保つために大事な器官でもあるのです。 その水膨れが出来る原因の一つとして

耳の役割

耳の役割は皆さんもご存じ「聞く」ことです。
でももう一つ人間の生活にとって大事な役割をしています。
それは「平衡感覚」です。人間がバランスよく生活をしていられるのは耳のおかげです。
耳は大きく分けて「外耳」「中耳」「内耳」となります。
外耳は鼓膜より外の事を言い、そこにある鼓膜が外からの音(振動)を受け中耳にある小さい骨を通って内耳に届きます。
その内耳にあるリンパ液を振動させ音を感じ取ります。
また内耳は音を感じ取るだけでなく、内耳にあるリンパ液の傾き、流れの変化によってそれが脳に伝わり体のバランスを整えています。

メニエールの予防

メニエールの下人は不明と言われていますが、今わかっていることはやはりストレス」でしょう。
でも人それぞれストレスは様々あり、どうしたらそのストレスを解消できるかをご紹介していきます。
食事療法
まず大事なことは濃いものは避けましょう(塩分、糖分)。
また食事の時間、量なども気を付けましょう。
どうしても仕事の都合上ご飯を食べる時間が遅い場合は、量を減らしましょう。
女性は間食には要注意です。
「毎日、すこしだから!!」ではなく、1日は最低でも空けてください。
水分の調整
腎不全になっていない方は、水分をしっかり摂り排泄をしっかり行える環境を整える。
すでに腎不全になられている方は、水分を摂り過ぎるとむくみますので、専門医の指導をもらいながら行いましょう。
水分もなるべく水、ぬるま湯にしましょう。

睡眠
睡眠をしっかりとりましょう。
睡眠時間は内臓を活性してくれている時間です。
また質のいい睡眠をとることにより、ストレス、疲労が取り除けます。
決まった時間、に寝る、起きることを心がけましょう。

運動
運動と言っても体力トレーニングではなく、代謝をよくし、ストレス解消のために行ってください。
なるべく朝太陽の光を浴びながら15分程度でいいですので散歩しましょう。
もし時間があるならストレッチを行うのもいいでしょう。
腹式呼吸も行うと血液中の栄養(酸素)が増え、また腹式呼吸により横隔膜が柔軟になるため内臓が引き上げられます。

体の冷え
体の冷えは代謝の悪さ、内臓の冷えになっていきます。
腹巻をしたり、ネックウォーマーをしたりして冷やさないようにしましょう。
またお風呂もしっかりつかり(夏場でもつかりましょう)使った後は早めに寝ましょう。  

最後に

みなさん!!気づかないところにストレスがあります。 メニエールも気づかないうちに侵攻します。少しでも気になる方はお近くにある治療院にご相談ください。 また、気になるような事があれば当院にご相談ください。 無料カウンセリングも行っていますのでお気軽にお電話ください。

投稿者 明鍼整骨院