症状別記事

2018年4月28日 土曜日

更年期障害(不眠症)



【更年期障害の不眠症について】
更年期障害の不眠症は男性より女性に多く、「閉経期不眠症」ともいわれ、精神面や社会的状況での起因が多いと言われています。

【種類】
入眠時障害
床に入り睡眠に入るまでに1時間以上かかってしまう

中途覚醒
一度嗣明にはつけるが朝までに何度も起きてしまう

早期覚醒
予定している時間より2時間早く起きてしまい、その後眠れない

熟睡障害
睡眠時間は十分に取れているが熟睡できず朝スッキリしない


【特徴】
更年期の前後で何らかの不眠で悩まれている方が30%~40%いると言われています。
1夜中にホットフラッシュと言われる症状が出てしまい寝れない

2家庭内や社会環境からくるストレス

3更年期特有の不安・うつ症状のため

4女性ホルモンの減少

【原因】

更年期には女性ホルモン特に「プロゲステロン」が減少するためと言われています。

※プロゲステロンの役割
基礎体温を上げる、子宮内膜を維持する、乳腺を発達させる などです

この黄体ホルモン(プロゲステロン)とホットフラッシュなどの症状で眠りにくくなります。
また年齢を重ねるにつれて睡眠時間は減少しますので、それを不眠症と勘違いされやすいです。
また今後の不安、職場での不安が重なるとさらに症状が悪化します。

【予防法】
食事療法
この食事療法は質・量・時間帯が大事なってきます。
・質 ミネラルをたくさん含むもの、添加物が少ないものなどです
・量 難しいかもしれませんが腹8分目にしましょう
・時間帯 寝る2時間前に食事、決まった時間に食事
大まかにはこのようになります。

睡眠
時間帯・質・睡眠時間が大事になってきます。
・時間帯 寝る時間帯はなるべく揃えましょう
・質 この質は睡眠の深さです
・睡眠時間 6.5時間は寝るように努めましょう
睡眠の前に糖分(黒糖・果糖・はちみつ)を摂ってみてください。
アロマ、音楽もよいでしょう。寝る環境を良くしてみましょう。

運動
この運動は体力をつけるわけではないので程よく行います。
15分程度の散歩、軽いストレッチ、昼間に1度は太陽の光に当たりましょう




投稿者 明鍼整骨院