改善事例集

2017年7月11日 火曜日

なかなか良くならない慢性頭痛について!!

【頭痛】
みなさん、慢性の頭痛に悩まされている方は沢山います。
痛み止めを飲まないと我慢できない方や、「めまい」「吐き気」「耳鳴り」を起こす方も沢山見られます。
そのような症状でお困りな方これを見て少しでも役に立てればと思います。

【種類】
頭痛にも種類があります。
1緊張性頭痛
2片頭痛
3群発性頭痛
の大きく3つにわけられます。
9割近い頭痛が偏頭痛緊張性頭痛と言われています。

【原因】
原因もひとそれぞれ違います。下記の原因を見ながらどの原因に自部自身が当てはまるかチェックしていきましょう。
これを知ることにより、予防法もおのずとわかってきます。

1睡眠
片頭痛は、睡眠不足または睡眠のとりすぎにより起こり、緊張性頭痛は睡眠不足、群発性頭痛が起こると睡眠不足になります。



2気候
 
気圧、温度の変化は、自律神経や血管血液に影響を与え偏頭痛を起こしたり、梅雨、台風は筋肉の疲労物質の蓄積により肩こりや頭痛を起こすと言われています。



3生理
ホルモンのエストロゲンプロゲステロンというホルモンンの増減によって、生理直前のエストロゲンが急激に減少する際に頭痛を起こしやすく、エストロゲンの低下によりセロトニンが低下するために頭痛が起こるとされています。



4二日酔い
アルコールの過剰摂取により血流が促進され、身体の水分量が減少し脳の細胞が水分不足になり頭痛が起こるとされています。


5ストレス 
ストレスは頭痛の原因の中でも多く、脳がストレスを感じると、セロトニンという脳内の神経伝達物質が増加し、脳の血管を収縮させてしまう言われ、それが拡張する際に片頭痛が起こるとされています。またストレスにより頭の筋肉が緊張すると硬くなり、血行不良により、緊張性頭痛が起こると言われています。



・妊娠中の頭痛には気を付けましょう。
妊娠初期から中期にかけて起こりやすい緊張性頭痛に対してのお薬には十分気を付けてください。また妊娠後期の頭痛で高血圧症や脳血管障害など胎児に影響しやすいので気を付けましょう。

・こめかみが痛い
こめかみとは、側頭部にあるところで、側頭骨、側頭筋、側頭神経、側頭動脈がある場所です。
こめかみの頭痛に関しては、片頭痛、群発性頭痛が多いと言われています。

・後頭部が痛い
頭部には首から椎骨動脈、脳底動脈という大きい血管が伸びています。また後頭神経が後頭部にあります。後頭部にある筋群に大後頭直筋、小後頭直筋、上頭斜筋、下頭斜筋などの筋がありこれらが緊張することで、緊張性頭痛が起こりやすいです。

・頭痛時の吐き気の原因
片頭痛
頭の外側にある外頚動脈が拡張することにより、嘔吐中枢に伝わり、腸間膜動脈や消化管の働きのバランスが崩れるためと言われています。
緊張性頭痛
むかつきが主にあり、ストレスが起こると頭の筋肉が緊張し、神経を刺激して頭痛が起こります。

慢性的なストレスで起こる頭痛
交感神経が活発になるためです。自律神経が乱れると、内臓にも影響を与えるため、胃もたれや、不快感を伴います。 片頭痛の発作には、寒気、腹痛、下痢、だるさが起こりやすく、迷走神経が反応を起こすと、腹筋の収縮、冷や汗、血圧の低下、めまい、顔面蒼白、頻脈、徐脈がおきます。

【症状】
片頭痛
拍動性・頭の片側に痛み・痛みピーク時に吐き気・肩こり。
首筋の痛み・体を動かすと痛みが強くなる

緊張性頭痛
締め付けるような痛み、圧迫感、重い感じ・後頭部を中心に両サイドの痛み・肩こり、首コリ目の痛み

群発性頭痛
慢性頭痛で最大の痛み、目の奥がえぐられるような痛み・片側が痛む、特に目の奥・決まった時間に1~2時間・頚の張り、目のカスミ・自律神経症状を伴う
男性に多い
原因 片頭痛 血管が拡張し痛む。睡眠不足、生活リズムの乱れ、人込み、熱いお風呂、アルコール、月経、寝すぎなど 緊張性頭痛 筋肉の緊張のせい。

姿勢の悪さ、頚の歪み、首コリ、肩こり、目の疲れ、歯のかみ合わせ、ストレス(精神的緊張)など この様な症状でお悩みの方は、かかりつけの専門医に診てもらう、もしくは当院にご相談ください。 当院は無料カウンセリングも行なっておりますので、お気軽にお電話ください。


投稿者 明鍼整骨院