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明るく元気なさくら鍼灸整骨院ブログ

2018年7月 9日 月曜日

不眠症は整体で良くなるの?

不眠症とは??

不眠症の原因となりやすい人

不眠症は種類、原因が様々あり、軽い気持ちで放かっておくと、大変な病気になりかねません!!

不眠症の種類

入眠困難
床についてもなかなか寝付きにくい(30分~1時間以上)

中途覚醒
一旦眠りについても、翌朝起床するまでに夜中に何度も目が覚めてしまう

早朝覚醒
希望する時刻、あるいは通常の2時間前に目が覚めその後寝付けず、疲れが溜まる

熟眠障害
眠りが浅く、熟睡時間のわりに、熟睡したと感じることが出来ない

睡眠(ノンレム睡眠・レム睡眠)

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眠りにはノンレム睡眠レム睡眠があります。
睡眠は人にとって成長疲労回復に欠かせないものです。

ノンレム睡眠
ノンレムは深睡眠のことを言います。眠りの初めに出やすく、ホルモンを分泌し疲労回復に努めてくれています。
またノンレムは成長ホルモンを分泌してくれているので、子供の成長期にはとても大事な時間帯になってきます。

レム睡眠
身体を休ませる睡眠で、脳は半分起きていると言われています。
昼間に起きたことなど、記憶を整理したりする時間帯です。

体内時計
身体には体内時計がついていて、年齢など様々な理由で違います。そのため、ノンレム睡眠、レム睡眠の感覚も違ってきます。

原因



ストレスと関連した不眠
ストレスによる不眠で、精神的なストレスなどが原因でなりやすいです。
また「今日も寝れなかったらどうしよう・・」などの不安から、慢性的不眠症を起こすこともあります。

薬・または飲食物からくる不眠
カフェイン・アルコールはもちろん、風邪薬、降圧剤、ステロイド剤、経口避妊薬、抗がん剤、など不眠を起こす薬はたくさんあります。

生活習慣からくる不眠
不規則な生活習慣からくる不眠症です。

体の病気と関連した不眠
色々な症状・病気により起こる不眠です

心の病気と関連した不眠 うつ病、交感神経亢進症などや、また認知症や、脳血管障害などの脳の障害でも不眠は起こります。

不眠症(睡眠不足)で起こること



1慢性の疲労が蓄積するため、肩こり、腰痛、慢性頭痛などの症状を引き起こしやすくなります

2風邪をひきやすくなったり、病気になりやすい体になります。どうしても免疫力低下などが起こるからです。

3ホルモン分泌が悪くなることにより、血糖値や血圧が高くなったり、慢性になると、高血圧・糖尿病にもなったりします。女性では、生理不順、生理痛などにも影響が及びます。

関連性が高い病気

糖尿病
糖尿病患者の約3人に1人の割合で不眠に悩んでいると言われています。
糖尿病の症状により寝れなくなることが多いそうです。
また不眠症により糖尿病にもなりかねません。
睡眠の質が落ちると、インスリンの働きが落ち、血糖値を抑える力が衰えます。
そのため糖尿病にもなりやすいのです。

高血圧
高血圧のかたの約40パーセントの方が日民で悩まれていると言われています。
また睡眠が十分にとれない場合、血圧が高くなりやすく、健康な方であっても、睡眠をきっちりとれなかった翌朝は血圧が高くなりやすいのです。
不眠症のある人は今後高血圧になるリスクが上がってしまうので気を付けましょう。

泌尿器系の病気
頻尿がある方は夜中にトイレに行きたくなり、その後に眠れなくなる不眠症があります。また、お年寄りは眠りが浅いことからちょっとした尿意で起きてしまいます。

うつ病
うつ病の9割近くの人が何らかの不眠を持っていると言われています。
不眠症になっている方のうつ病率が高いのはもちろん、若いときに不眠症が起こっていた方のうつ病の発症率が多いことが知られています。

痛みの強い病気
きつい腰痛。肩こり、片頭痛とくに50肩が酷い方は痛みが強すぎて、寝れない方がたくさん見受けられます。

ゆみのある病気
アトピー性皮膚炎・アレルギー・ストレスによる皮膚の失神などにより不眠症を起こすことがあります。

呼吸器の病気
無呼吸症候群や慢性の肺疾患、気管支喘息により不眠に至りやすいです。
たとえ寝れていたとしても、睡眠の深さが浅くなり朝がしんどくなります。

原因

幼少期の問題
幼少期に睡眠の時間が遅くなったり、短かったりバランスが悪いと大人になっても睡眠に悪影響が出ます。また親に感情の抑圧があったりすると、不眠症が起こりやすいです。

ストレスの問題
ストレスによって起こる不眠症です。
夜に交感神経が緊張しているとなかなか眠りにつけないです。
ストレスと言ってもネガティブに限らず、興奮したり、楽しい事でも眠りにつくのが難しいこともあります。
感情の抑圧がある方も眠りにつきにくいし、眠っても浅い傾向があります。

薬物・飲食物の問題
薬物の副作用や、カフェインや、アルコールなどで不眠が起こることがあります。

痛みの問題
痛みの強い、頭痛、肩こり、50肩、腰痛などは睡眠時にも痛みが出るために、睡眠の妨げになります。
また胸鎖乳突筋(首の前の筋肉)が過緊張されている方も睡眠障害が起こりやすいです。

精神心理学的問題
睡眠がしっかりとれていないと思い込んで、不安になってしまい不眠症になるケースです。
この場合は寝る場所が変わったり、外出先では寝れる方もおられます。

予防法

体を温める
寝る前のお風呂はしっかり浸かりましょう。
冬場は少し温度を下げ、長めに浸かるもしくは、体を洗う前に一度お風呂に浸かり、洗った後にもう一度お風呂に入りましょう。
夏でも、室内の冷房などで体は冷えていますのでお風呂に浸かりましょう。

適度な運動
専業主婦・事務関係の仕事をされている方は、血液の流れが悪くなかなか体が疲労してくれていると感じてくれません。
15分ほどで良いのでお散歩しましょう。
また、ストレッチなんかも良いでしょう。

音楽を聴く
ヒーリング効果の高いものを寝る前に10分ほど聞きましょう。
副交感神経が優位になり体がリラックスしてくれます。

呼吸の予防
呼吸にも2種類あり、胸式呼吸腹式呼吸です。
今回は腹式呼吸を使っていきます
。腹式呼吸はしっかり行うと、体内に入る酸素量が増え、体を落ち着かせてくれます。
朝起きてから、お昼、夜に行うと1日の疲労も変わってきます。

最後に

不眠症に悩まされる方はたくさん見られると思います。
我慢は良くないですし、悪化していくとうつ症状になったり、自律神経の症状が出てしまうこともあります。
また睡眠薬・安定剤などの薬を飲んでも、症状は抑えられるものの、また不眠症になってしまいます。
不眠症に対してもしお困りなことがあればご相談ください。
当院では自律神経整体を行い、交感神経副交感神経の攻勢を行うことが出来ます。
少しでも不眠・寝つきが悪い・寝ても起きてしまうお悩みがあれば、お気軽にご相談ください。
無料カウンセリングも行なっております。

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2018年7月 7日 土曜日

成人スティル病

成人スチル病

成人スチル(スティルス)病とは

子供にも発症するスチル病によく似た症状を示します。
その大人バージョンが、成人スチル(スティルス)病といわれます。
膠原病の中に含まれていますが、リウマチ因子や、抗核抗体などの自己抗体は陰性で、自己炎症性疾患の呼ばれるものに含まれる可能性が高いです。

症状

リウマチの因子は陰性を示し、慢性の関節炎が起こり、午前中は平熱を保つものの、夕方からは」40°の熱が出てしまい、かゆみの起きないピンク色の皮疹が起きます。
主に関節炎、皮疹、高熱が起き、のどの痛み、リンパ節の腫れ、肝臓・脾臓が大きくなったりします。
そのため薬やアレルギーに過剰に反応をしたりします。
血液検査の所見では炎症反応高値、白血球増加、肝臓機能障害などが見られます。 この病気の検査所見の特徴としてフェリチン増加が診られます。
このフェリチンは血液中の鉄の貯蔵状態を示すものだが、白血球の一部のマクロファージが暴れて炎症を起こしている時に数字が上がることがわかっています。
合併症もあり、胸膜症・心膜症・間質性肺炎などを起こすこともあります。
低確率ではありますが、重篤な合併症もみられます。
大量の炎症性サイトカインにより強い炎症反応も出すこともあります。

患者さんの治療経過

はじめて来院された際の症状は 首の痛み、肩こり、右肩甲骨の痛み、腰痛、むくみ、ダルさ(倦怠感)、食欲不振、前腕部の痛み(伸筋群)
1~2診目 原因 尿酸、鉄、青酸カリ(梅干しが好きでたくさん食べるとのこと)、アクリル、膵臓の弱体化、アルファー波(脳波) 治療 波動にて施術 結果 肩甲骨の痛み、腰痛完全消失、首コリ、肩こり4割残る
3~4診目 原因 肝臓代謝産物、会社でのトラウマ、牛肉(アレルギー)、チャクラ1・7、パッチフラワー 治療 波動、矯正にて施術 結果 むくみ、ダルさ(倦怠感)残存するも、痛みの症状は完全消失
5診目 原因 ドーパミン、甲状腺刺激ホルモン(下垂体前葉)、体内PH(酸性)、インナーチャイルド(RX-FORCE) 治療 波動にて施術、予防法も指導 結果 ステロイドの薬を服用していたが、数値・症状が安定したため薬の量が減り、安定中。

原因

原因は様々あり、原因不明とまで言われています。
でも何かの原因がないと起こりません。 ストレス、過去の感情の抑圧、食生活、睡眠の質、運動不足などたくさんの原因が見受けられます。
今回の患者さんも原因はありましたし、実際改善すれば数値・症状も安定します。

ステロイド剤の副作用

当然痛みが強かったり、症状がひどいとステロイドを服用します。
でもその副作用もしっかり覚えていてください。
骨粗しょう症、感染症、糖尿病 などです。
最終的には止めれるような体作りが必要ですが、今のままでは止めるのは難しいでしょう。
これからも同じような生活をしていたら状況は良くなりません。

成人スティル病の予防

上記で説明したように原因があるという事は予防も可能です。
食事療法
まず大事なことは濃いものは避けましょう(塩分、糖分)。また食事の時間、量なども気を付けましょう。
どうしても仕事の都合上ご飯を食べる時間が遅い場合は、量を減らしましょう。 女性は間食には要注意です。
「毎日、すこしだから!!」ではなく、1日は最低でも空けてください。

水分の調整
腎不全になっていない方は、水分をしっかり摂り排泄をしっかり行える環境を整える。
すでに腎不全になられている方は、水分を摂り過ぎるとむくみますので、専門医の指導をもらいながら行いましょう。
水分もなるべく水、ぬるま湯にしましょう。


睡眠
睡眠をしっかりとりましょう。
睡眠時間は内臓を活性してくれている時間です。
また質のいい睡眠をとることにより、ストレス、疲労が取り除けます。
決まった時間、に寝る、起きることを心がけましょう。


運動
運動と言っても体力トレーニングではなく、代謝をよくし、ストレス解消のために行ってください。
なるべく朝太陽の光を浴びながら15分程度でいいですので散歩しましょう。
もし時間があるならストレッチを行うのもいいでしょう。
腹式呼吸も行うと血液中の栄養(酸素)が増え、また腹式呼吸により横隔膜が柔軟になるため内臓が引き上げられます。


体の冷え
体の冷えは代謝の悪さ、内臓の冷えになっていきます。
腹巻をしたり、ネックウォーマーをしたりして冷やさないようにしましょう。
またお風呂もしっかりつかり(夏場でもつかりましょう)使った後は早めに寝ましょう。

最後に

成人スティル病で悩まれている方はなかなか希望が見えない方が多いでしょう。
でもご自身の生活を一度見直しましょう。
改善できない部分もありますが少しずつでもいいので、治していきましょう。
もし何か疑問に思ったり、お身体について質問等があればお気軽にご連絡ください。
またこの病気はお近くの専門医にもご相談ください。

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2018年7月 6日 金曜日

捻挫について

足首の捻挫の処置には様々あります。 足首の捻挫の処置を知ることで慌てず捻挫に対応・処置出来るようになります。   また原因を知り、捻挫をすると体がどうなるのかを知っていると、 自分でもケアや気を付ける事が出来ると思います。 足首の捻挫の対処法について、捻挫の処置がどんなものか確認をしていきましょう。  

捻挫の処置の仕方は?

基本的に捻挫の処置は『RICE(ライス)処置』というのが行なわれます。
R・・・安静(動かずに休むこと)
I・・・冷却(患部を冷やすこと)
C・・・圧迫(患部を圧迫・固定すること)
E・・・挙上(心臓よりも高い位置に患部をあげること)
それぞれ説明していきますね。  

◇ Rest(安静)

まず、「Rest」安全な場所で座ったり横になったりし、患部を動かさないように安静に保つことです。 特に足首の場合、体重をかけることや動かすことは痛みを増したりする原因となりますので 一刻も早く安静に入ることが大切です。  

◇ Ice(患部を冷やす)

安静体勢をとったら、患部を氷や冷却材で冷やしていきます。
冷やす目的としては痛みを和らげること、そして炎症の拡大を抑えるためです。
簡単な方法としては、ビニール袋を用意し、それに氷を入れます。
入れたら空気を抜いて締め、患部に当てます。
その際、直接当てるのではなくてタオルなどを巻いてその上から当てるようにしていきます。
目安は15分〜20分ほど。感覚が無くなってくるのが終了の合図。
氷、冷却材を外していきましょう。
2〜3セットほど繰り返していきます。  

◇ Compression(圧迫・固定する)

大抵の場合、冷却と同時に行われますが、患部を固定していきます。
包帯を巻いたり、サポーターをつけたりして行います。
あまりにきつくしすぎると血流が悪くなり、血行不良を招きます。
ですので、皮膚の色を確認するなどの配慮が必要です。  

◇ Elevation(患部を心臓よりも上の位置に挙上する)

患部を心臓よりも上の位置に上げます。
今回みたいに足首の捻挫の例であれば、仰向けになり、何かの台や椅子に捻挫した足を上げます。
捻挫が治るまでの時間は、度合いにもよりますが、概ねスポーツレベルへの復帰は3週間前後かかる事が多いです。

ちなみに捻挫の度合いはレベルがあります。
【Ⅰ度】・・・1週間程度で痛みが無くなる軽度の損傷。
【Ⅱ度】・・・靭帯の一部が断裂してしまっている状態。痛みの他に腫れが出現するのが特徴です。
【Ⅲ度】・・・靭帯を完全断裂している状態。歩行が困難、場合によっては手術の必要性も出てきます。  

足首を捻挫すると、身体でどういうことが起こる?

足首を捻挫した場合、別の角度で診ると別の所でも影響が生じます。
では、どういった変化が起こるのでしょうか?  
ポイントとしては2つ。
【1】身体から『動かさないで!』という信号発信されます。
 それが『痛い!』という感覚。

【2】他の関節まで一緒に固くなってしまう。
  足首を捻挫した場合、患部である足首の靭帯はもちろん炎症を起こしています。
そこで血を集め、早く傷の修復をしようと身体が働いてくれています。
修復中や修復が進んだ時など、患部は「痛くて」動かさないのです。
  身体がこれ以上、動かされたくない為、本能的に「痛み」という感覚を出して動かすのを防いでるのです。 ですので、「動いても大丈夫だよ」と脳、身体に教えてあげることが大事になります。
そして、足首を捻挫すると連鎖的に膝関節や股関節まで固くなってしまいます。  
身体は、単体の関節だけでは動きが生じません。
手を挙げるという動作にも、足まで関係してきます。
それほど身体の関係というのは密接な関係なのです。
動きづらくなった股関節から動かしてあげることも、間接的に足首の動きを回復することになります。      

最後に

四日市市桜台のさくら鍼灸整骨院は あなたの悩んでいる症状の原因を探し一時的な改善ではなく、根本的な症状の改善治療をしています!!  
悩みから解放されたい!私の症状は大丈夫? 気になったらご相談下さい。
ご相談・お問合せはコチラ→LINE ID  @afr6715  
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2018年7月 3日 火曜日

むずむず脚症候群について

むずむず脚症候群

日本人の100人の内2~5人に発症します。意外と多いですよね。
症状に気づいていても病気とは思わず過ごす方もいますので、もっと多いでしょう。
むずむず脚症候群は別名「レストレスレッグス症候群」「下肢静止不能症候群」と呼ばれることもあります。

このような方は要注意

☑虫が足を這っているような感じがある
☑足がほてる
☑足の奥がかゆい、かいても届かない
☑足にしびれを感じる
☑寝ている時に足が痙攣する
☑針でなぞられているような痛みがある
☑激しい痛みがある
☑じっとしていられず、すぐに足を動かしたくなる
☑夜中に何度も目が覚める
☑足の不快感のせいで睡眠不足
☑不安な気持ちや憂鬱な気分になる
この中に当てはまる方はむずむず脚症候群の可能性があります。

症状

むずむず脚症候群としての主な症状
じっとしている間、横になった時などに足がムズムズしたり、かゆくなる
「ざわざわ」「もぞもぞ」と実にリアルな動きを感じるため、気になり夜も寝れない
むずむずしている足を動かせば症状は楽になる
夜寝る際に起こりやすい
ピンで足をなぞられるような激しい痛み
週に2回以上症状が起こる
睡眠時間が取れなくなり、ストレスによりうつ病になってしまうことがあります
 
 

発症しやすい年齢・体質

一番多い年齢層は40歳代以降で女性に多いと言われています。
かといって小学生の方もかかる方がいますので、ご注意を!!
主に起こりやすい体質としては、鉄分不足の方になりやすいです。
鉄分が体内に少なくなるとドーパミンの働きが弱くなり、手足の機能がしっかりと働いてくれないからです。
他の原因としては、妊娠や、腎不全あるいは、糖尿病末梢神経障害の方も2次的に起こりやすいです。

原因

一次性むずむず脚症候群
この一次性のものは、主に突発性に起こるものです。
原因としては鉄分不足、鉄代謝異常、遺伝定期なもの、ドーパミン異常が挙げられます。
脳からのドーパミン異常もみられます。まだまだ原因の特定は出来ていません。
でも当院の患者さんでは、日頃のストレス、食事などの私生活に原因がある方が多いです。

二次性むずむず脚症候群
鉄欠乏症、パーキンソン病、慢性腎不全などの病気が原因だったり、抗うつ剤の副作用といった原因が明確なものです。
鉄欠乏性貧血
身体で感じたことを脳に伝達する物質をドーパミンと言います。
そのドーパミンは鉄分が不足すると正常に働かなくなります。
そのため、ムズムズしている部分には異常がないものの、そのように感じてしまうのです。
遺伝的
この場合は子供が多いと言われています。脳に鉄分が上手く移動しないとも言われています。
神経機能障害
脊髄に損傷を受けるとムズムズされる方もいます。
慢性腎不全
慢性腎不全になると血液中の鉄分の低下になりやすく、特に人工透析をしている方はこの症状に悩まされやすいです。
ストレス
ストレスを長期間にわたり受けたり、何かしらの原因で自律神経が乱れ、交感神経、副交感神経のバランスを崩し、神経伝達物質の一つであるドーパミンもバランスを崩し、ムズムズ感を出してしまいます。
パーキンソン病
この原因はパーキンソン病になられている方がドーパミンの異常を持っているからです。
妊娠
妊娠すると胎児に栄養分、鉄分などを持っていかれるため、ムズムズしてしまう。またむくみやすいので感じやすいのでしょう。
血液(赤血球)は骨髄の中にある細胞が、腎臓から分泌されるホルモン(エリスロポエチン)の刺激を受け作られていきます。

鉄分不足をチェック方法

一般的
☑肌荒れ
☑貧血・立ちくらみ
☑顔色が悪い
身体的
☑爪の異常(巻き爪・二枚爪) ☑慢性的なのどの痛み ☑アザができやすい
☑同期・息切れしやすい
☑のどの違和感 ☑睡眠障害
精神的
☑うつ的な症状
☑イライラしたり、逆にやる気が出ない
週に2回以上症状が起こる て体液に影響が出ると、ムクミやすくなり、イオンバランスが崩れると疲れや、めまいなどの身体の不調が出てきます。 貧血やむくみは体からのサインだと思い気を付けましょう。

対処法・予防法

運動療法

この運動療法は体力をつけるとかではなく、血行を良くしたり、代謝を良くしたりするもので、ウォーキングを15分~30分程度軽く汗ばむくらいで大丈夫です。
ストレッチも下半身が中心になってきますが、上半身も行うとなおいいでしょう。またヨガなどの運動も効果的です。

飲食物

食生活ももちろん見直しましょう。 やはり特に必要なのは鉄分になっていきます。そのなかでも豚レバーなどに含まれるヘム鉄は通常の鉄分より吸収率が大きいです。
鉄分をしっかり吸収させるためにはビタミンCで、また血液中の赤血球の形成を助けるビタミンB12・葉酸、またタンパク質の合成に働きかけるビタミンB6も大事になっていきます。
飲み物もなるべく、カフェインや過度なアルコールは控えましょう。

自律神経の調整

自律神経は内臓の働きを支配し、体温調節、血圧などの身体と引き離せない重要な役割をしています。
この自律神経の調整はまずご自身の生活を見直すところから始めます。
身近なところで言うと、睡眠、食生活、仕事、私生活などの問題があります。 この部分を改善することにより症状は軽減していきます。
あと女性は更年期障害も自律神経の乱れからきます。
 

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2018年7月 2日 月曜日

注意欠陥・多動性障害(ADHD)について



【注意欠陥・多動性障害(ADHD)とは?】
注意欠陥・多動性障害(ADHD)とは、不注意(集中力がない)、多動性(じっとしていられない)、衝動性(考えずに行動してしまう)と言った3つの発達障害のことを言います。
症状の発言時期は人により異なりますが、3歳~12歳くらいにみられます。
人によっては大人になってから診断を受けることもあります。

【症状は?】
不注意
集中力が続かない・気が散りやすい・忘れっぽい
・好きな事には集中しすぎてしまう
・対面で話しても聞いているような感じがしない
・学校などでの不注意
・やっていることに集中が続かずあきらめてしまう
・忘れっぽい
・同じことを繰り返すのが苦手
・現時点での自分の状況を客観的に分析できずその場に適した行動につなげることは出来ない。

多動性
じっとしていられない・落ち着きがない
・一歩的に話してしまい過度になる
・同じ場所にじっとしにくい
・イベントなど静かにする場所でもおとなしくするのが難しい
無意識のうちについ体が動いてしまう事が抑えれない

衝動性
思着いた行動についてすぐに行動する
・順番を待つのが難しい
・他の人に合わせるのが難しい
一瞬立ち止まって考え行動することが難しくなります

「不注意が目立つ状態」「多動性・衝動性が目立つ症状」「混合した状態」の3つに分かれます。
がこれらの症状があるからと言ってADHDとは限りません。

【原因は?】
現在では脳の前頭前野に異常があると言われています。
脳の働きが偏っているとも言われています。
また神経伝達物質の関連性が原因ともいわれています。
神経伝達物質であるドーパミンやノルアドレナリンな力が不足になりやすく、神経伝達物質の機能が発揮できない為、ADHDの症状である不注意や多動性があるものと言われています。
情報伝達が不十分になってしまうからだ。
家庭の環境・しつけには関係ないです。


【予防方法】
この症状は皆さんの協力が必要になってきます。
「こうしなければダメ!」
「どうしてしてくれないの!!」
等は思わなくても大丈夫です。
基本的には成長とともによくなる方は沢山います。
また当院で行う自律神経整体でも改善させることは可能になります。
もし気になる方がいましたらご相談ください。



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